前期授業の振り返り
お久しぶりです。前回のブログから1ヶ月以上経ってしまいました。(−_−;)
本日から9月が始まりましたね!大学の後期授業方針も決まって、環境や心の準備を始めているところです。
後期も始まるということで、本日は前期授業について、私が感じたことを振り返っていきたいと思います。
前期授業は例年と異なり、大学での対面授業が行われず、オンライン授業となりました。
そのため、パソコン環境の準備や使い方など試行錯誤でした。
また、先生により課題の提出方法が異なっていたため、どの課題を提出したっけ?この課題はどこから提出だっけ?というように、例年以上に自分の課題を確認・管理をしていなければいけないように感じました。
さらに、前期試験もなくなったので、授業中のレポートや課題も多くなりました。毎日、何かの講義の課題をこなして、終わったらまた新しい課題が追加されるというループ状態でした。
きつかったですね(T . T)
他にも、講義の方法がオンライン授業、オンデマンド授業、資料配布型の授業と様々で、
少し気を抜くと授業に集中していなかったり、オンデマンド授業の受講予定が溜まっていったりしていました。
オンライン授業によって、自分を管理することの重要性が浮き彫りになりましたね!!
ここまで大変だったことを書いていますが、オンライン授業でよかったと思うこともありました。
課題やレポートが多かったという点は、講義内容の理解度を高めることができました。
レポートがあることで、企業や生活の中で講義の内容がどのように関係しているのかと考える、感じることができたのではないかと思います。
また、オンライン授業ではチャット機能が付いているため、講義に対する質問や意見を述べやすいと感じました。
質問するかどうかで、講義への集中度や身に付き具合はだいぶ変わるのではないでしょうか。
大勢の中にいると感じないだけで、質問や意見などの発言はこんなにもしやすくなるんだなと思いました。
対面授業からオンライン授業に変化したことで、メリット・デメリットの両方がありました。
しかし、慣れてきたら、オンラインによって空いた時間を活用し、新しいことに挑戦する時間を作れるのではないかと思います。
後期は自分の時間をもっとうまく活用したいですね!!
そして、リモートによってできた機会をどんどん活かしていきたいです。
話がまとまらないけど、今回はこんな感じで
おわり